日経新聞コラム2019.3.1【鈴木優人、九響定期に鮮烈デビュー】
2019年3月1日(金)日経新聞九州版の夕刊に掲載されたかんまーむじーく のおがた代表の渡辺伸治氏の原稿です(7日に全日版再掲載)。
2月12日の九州交響楽団定期演奏会のレビューです。
オーケストラを聴いてここまで深く心が奮えたのは久方ぶりです。
少年のような衝動で執筆しました。
鈴木優人さん、九州交響楽団の皆さま、幸せな時間をありがとうございます。
-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-
シベリウスの交響曲第6番は本HPの管理人も大好きな曲ですが、残念ながら未だに生では聴いたことがなく。。。更には、今、売り出し中の鈴木優人さんの指揮ですので、聴いてみたかったとしみじみ思いました。
ついでに、渡辺氏のお茶目な一面の出た今回の裏話も。
-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-
先月16日の室内楽定期演奏会を実施しつつ、この原稿を構想。
演奏会翌日より執筆開始。
ある方より「お忙しいと思いますが、倒れないで下さいね。」と心配のお言葉をいただきました。
ありがとうございます。
生業では2つの節句、確定申告。
演奏会は2月と3月の1月間隔で実施。
日経新聞の締め切りは年明け早々と2月末。
週刊連載をいくつか抱えているコミック作家のような忙しさ。
倒れるかも?
-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-
倒れない程度に頑張ってくださいね!笑
0コメント