第31回直方谷尾美術館 室内楽定期演奏会レビュー

  美術館を会場とした演奏会では、聴衆は演奏だけでなく、展示作品からもイマジネーションを触発されて、時には相乗するから面白いです。

 今回はその頂点でした。

 直方市出身の写真家 鋤田正義さんの作品に聴き手は圧倒され、演奏会が始まる前にすでに音楽を受容する感性の扉を大きく開いたのです。

 画像で伝えることは難しいですが、とても不思議な空間でした。

 イエロー・マジック・オーケストラが聴衆と一緒に演奏に聴き入り、画像には写っていませんが、デヴィット・ボウイが熱演を見つめているようです。

 そして楽曲によっては被写体のアーティストが写真から離れて宙を舞うような光景に見えたのでした。

 演奏者は直方市出身の占部由美子さんと盟友のアンドラシュ・アドリアンさん。

 直方市発信の秀逸なアートを「見る・聴く」の両方で堪能できた一夜でした。

 鋤田正義さん。

 素晴らしい空間で演奏会をさせていただきありがとうございます。

 実行委員と美術館職員の皆さま。

 演奏会のために会場のレイアウト変更と復帰に労力と時間を割いてくださりありがとうございます。

 

 この画像の使用許可のために手を尽くしてくださった伊佐高吉さん。

 ありがとうございます。


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