日経新聞コラム2019.5.16【九響新鋭二人のリサイタル】
2019年5月16日の日経新聞九州版の夕刊に掲載されたかんまーむじーく のおがた代表の渡辺伸治氏の原稿です。
その数日後に第35回室内楽定期演奏会の実施があったため、投稿がちょっと遅くなりした。
九州交響楽団の新鋭お二人、首席ヴィオラ奏者の細川泉さんとクラリネット奏者荒木こずえさんのリサイタルです。
ともに大きな手応えを感じました。
そして第35回定期演奏会ではEnsemble+PLUSが著しい成長を聴かせてくれ、九州交響楽団のこれからの飛躍が楽しみです!
細川さんより「文章がとても文学的なので、むずかゆいです。」とのお言葉を頂戴しました。(#^^#)
光栄です。
ありがとうございます。
m(__)m
0コメント