児童のための演奏会2018夏④演奏会当日

かんまーむじーく のおがた代表 渡辺伸治氏恒例のクラシック音楽普及活動「児童のための演奏会」。

本当にいつも全身全霊で取り組まれておられるので感心するばかりですが、その一方、大勢の小学生の喜ぶ顔・心をダイレクトに感じれる喜びを大いに味わっておられるご様子も伝わってきます。それでは、その渡辺氏のレポートをどうぞ。

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 今年の2年生はノリがイイ!

 1曲目のジブリの「さんぽ」から大合唱。

 続いて学校で歌っている「つばさをください」も。

 掴みは十分!

 「白鳥」では前奏のピアノのアルペジオに男の子が「ああ!」ともらす。

 嬉しい反応です。

 チェロの話では弦の振動する部分の長さを変えて音程を作ること、弦の振動を楽器に伝えて音量と音色が生まれることを指名した児童と一緒に実験。

 ワクワクしてくれた。

 理科が好きなコに関心をもってもらうための工夫です。

 そして児童の先輩が誕生に大きく携わった直方ゆかりのチェロ曲2曲の紹介。

 それらをもう一人の先輩が演奏して児童に伝える。

 このような素敵なリレーができるなんて。

 絵本朗読とコラボし、曲が朗読のオープニングとエンドロールとなるように前後に配しました。

 次にこれらの絵本を読んだ時に、次に絵本の朗読会に参加した時に目の前で演奏を聴いた記憶がよみがえりますようにという願いから。

 最後に校歌を児童の歌と共演。

 児童による感想発表の時間では色々な感想を語ってくれた。

 アンコールの前に盆のこと=故人・先祖が年に1度帰ってくることを話しました。

 故人を懐かしむことを家族や親せきが亡くした体験が無い児童にも感じてもらうために絵本「ずーっとずっとだいすきだよ」の朗読とコラボ。

 児童はこれを1年生の教科書で読んでいます。

 そのエンドロールとして「白鳥」を再演。

 ピタリでした。

 子どもには音楽云々よりもこの日のことを記憶してもらうだけで十分です。

 記憶が残っていれば、思春期以降に心が乾いた時に音楽に求める可能性はなくはないでしょう。

 だから記憶に刷り込むために様々な工夫をし、熱意をもって語りかけ演奏します。

 そして大人の真剣な姿を見せる。

 それも大人の務めと思うのです。 

<演奏後の渡辺氏のコメント>

児童たちに全身全霊で語りかけ、演奏するから終演後は使いものにならないほどボロボロに。早く閉店後の癒しのビールほしい。。。とのこと。呑み助ですので、ご勘弁を!笑


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