J.S.バッハ ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ全3曲 ~没後50年 パブロ・カザルスと聴く7つの演奏会~

没後50年 パブロ・カザルスと聴く7つの演奏会。

第5夜はチェリスト、カザルスの象徴的な企画をこしらえました。


J.S.バッハのヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ全3曲は、カザルスが、無伴奏チェロ組曲集とともに、愛奏したもう一つのバッハの曲集です。



カザルスをはじめとする現代のチェリストはピアノとの共演で《バッハ チェロ・ソナタ集》として発表しております。

カザルスにとって、バッハは特別な作曲家であり、著書などにたくさんの《愛の言葉》を綴っています。そして、オルガン作品などをチェロ独奏用にも編曲しているのです。



ガンバ・ソナタ集はチェロと同じ音域の弓奏楽器のために作曲され、鍵盤楽器と対等に会話する二重奏様式であります。カザルスはこのうえない大きな喜びを抱いて奏でたことでしょう。

そうした愛すべき3曲を、空の上のカザルスとともに堪能できる幸せな一夜となりますように。


【参考】

  J.S.バッハ ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ

    第1番 ト長調 BWV1027 紹介 

              第2番 ニ長調 BWV1028 紹介

         第3番 ト短調 BWV1029 紹介


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