日経新聞コラム2017.10.6【音楽振興の助成活用について】


2017年10月6日(金)日経新聞夕刊(北部九州)に掲載されたかんまーむじーく のおがた代表の渡辺伸治氏の原稿です(12日に全九州再掲載)。

また、以下は別のところで渡辺氏が書かれた文章です。

今回は助成をテーマに執筆しました。

 この室内楽定期演奏会の聴衆は120人ばかりです。その規模でありながら、入場料料金を3000円前後に抑えられているのは、助成と賛助会費のお陰です。

そして助成申請と賛助会の継続から沢山のことを学び、音楽振興と社会に求められる演奏会はどうあるべきかをさらに熟考するようになりました。

かんまーむじーく のおがた応援サイト

直方谷尾美術館室内楽定期演奏会を主催する「かんまーむじーく のおがた」の公認応援サイト 基本的に、代表の渡辺伸治氏がFBでアップされた記事を「そのまま」転記・紹介いたします ※「直方谷尾美術館 室内楽定期演奏会」頁では「今後のご案内、お客様の声、これまでに演奏された曲目/解説/パンフレット」等をご紹介 ※「かんまーむじーく のおがた」頁には「渡辺氏の独り言」も掲載。こちらの記事もお楽しみに!

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